zatsu_ten6の日記

ペンシルベニア在外研究、滞在日記

【キーパーソン】満室状態【にはならない!?】

部屋の間取りをどうことばで表現したらいいか分からないが、リビングすぐ続きに1室(リビング部屋、あるいはC室と呼ぼう)、奥に2室(A室、B室)で3BRだ。わたしがいるのがA室としておこう。

 

ここは家主のJohnさん(受け入れ教員もJohn Jostでややこしいが)がIT事業で大成功して経営しているものだが、その出発点で、古いパソコンラックはその成功の基盤、言って見ればザッカーバーグが最初にFacebookをつくった作業場とかにあたるような想像を巡らせばすばらしい成功の起点ってなことだ。

 

リビング室(C室)はそもそもドアが透明であり、開け放せば外の光が取り込めるサンルームのようにもなり、リビングを拡大できる、そういった場所。リビングには昔使っていたプロジェクター、スピーカーなどのおーディビジュアルシステム、ルームシアターみたいのがある。

 

たぶんわたしのA室が仕事部屋、奥のB室が寝室だったのだろう。

 

C室の透明ドアには遮光カーテンが施され見えなくなっているが、わたしが9月1日に入ってきたときは半扉で開け離れており、ものがごちゃごちゃっとある印象がしていた。実質不要な家具とかの物置にしていて、2BRしか使っていないかの印象を持ったのだ。

 

掃除しているおねえさんに「僕の他に誰かいるのですか?」と尋ねたら、今日(9月1日)人がこの奥の部屋(B室)に来ると。おせっかいな日本的コミュニケーションなら、さらに「それであさって3日にはさらに女性(あるいはカップル)が来るからよろしくね」と言うところなんだろうが、実際は分からないが、あまり他のゲストのこと(プライバシーというほどではないが、商売上余計なこと)は言わないのか、どういう人が来るとかは一切言わない。

 

さて、やってきたのは前期のハンガリーの夫妻だったわけだが、昨日3日の日には、こちらがレンタカー返却に出かける少し前くらいに、C室から出てきた女性に遭遇、びっくり。こちらはこの人もなんかヘルプかもしれないし、位置づけがよくわからないからあいまいにあいさつだけして、リビングで昼ご飯を食べる。すると、C室から男性も、カップルらしい。なんだ入居したのか、へー。あまり向こうもあいさつしようとしないのでこちらもハイ!とか言っただけでなんとなくやり過ごす。ちょっとバタバタした後、静かにC室にこもるカップル。

 

昼ご飯を終えて部屋に戻り、充電をしていたスマホをとりはずし、その日初めて眺めてみると、スタート画面にJohnが出ているのは、ハンガリー夫妻の面倒をみた「昨日はありがとう!」のメール(2日付)ですでに見たものだから・・・とやり過ごそうとしたら(このスマホでは見終わってもしばらく最新のお知らせがトップ画面に出続けるのでよくない)メッセージに「2件」の数字が。

 

開いてみると、昨日8時くらいに2件のメールが「オリビア」という人から(掃除していた人かも)「外にお客がいるから開けてね」と!!! もう1件Johnから「もし家にいるならドア開けてくれないかなぁ」おーーー!!! 昨日この人どうやって入ったんだ。

 

あるいは入れなくて、今日、またやってきたのか!! ごめんと思う一方、なんで客あしらいのこの最も重要な大事なことをわたしに振るのか?? ということで、ハンガリー夫妻もそうだが、ピンポ~ンというか、ブーブーブーというブザーなのだが、外にあるこの部屋の呼び出しインターホンを何回も鳴らして、それでわたしが様子見で開けたのだが、わたしが不在だったらどうなってんのか?? 

 

しかし、カップルがこちらを微妙な表情で見ていたのはそのせいか?それでちゃんと挨拶されなかったのか、「なんだこいつ、不親切な」と思ってんのか(泣)。

 

まぁオリビアのメールには、Lockboxがとられた(取り外された?、持っていかれた?)ので、入れないのだと。

 

そういえば、わたしへのJohnからのメッセージにもラウンジ(というほどのものはどこにもないが)キーボックスがあって暗証番号はこれこれとあった。当日そんなものは見当たらないなぁと思いつつ、わたしはヘルプの掃除の女性がちょうど廊下にいて気づいて開けてくれたからよかったのだが、どうやら入口の玄関スペースにそのボックスを置いておいてそこにキーを入れてて受け渡す仕組みだったのだろう。今後、毎回わたしが招き入れてキーをわたす鍵小僧(キーパーソン)になっちゃったらたいへんである。バイト料もらわないと!

 

で、ボックスシステムが難しいのは、ここは日本ではないから人はあえて「事情を読むということなどしない」からだ。

 

1日にスーパーでまとめ買いしたたくさんの品をがんばってアパートに運んでいたとき、ドアをいちいち鍵あけて入るのはひと手間なので(だからと言って開け放しはよくない)、玄関ドアの前、3段ある階段のところにコーラ0やダンボールを置いて、また荷物を取りに行って少しためたら、玄関ドアを開けて中にまとめて搬入しようとしていた。ダンボールをかかえているわたしと遭遇した外から帰宅する男性の住人はわたしより先に玄関のなかに入り・・・横に積んでいるので入るのにも、ドアを開けるのにお全くじゃまではないにも拘わらず、まるでごみを扱うかのごとく、足でコーラ6本組を倒してけり、段ボールもさらに少し左側に足でおしやった。あわてて、次にドアに入るわたしがそれを拾い上げて入ろうとすると、本当に驚いた様子で、「あ~これはあなたのでしたか」みたいな。

 

感動ですよね。どう見ても状況からしたら、車からスーパーの袋かかえて荷物運んでいる人がいて、玄関に荷物がある。これを結び付けて現在この人が運んでいる荷物であるというパズルを完成させるのは難しいことではないはず。

 

すると、よほど「異物」を玄関に置いておくのはよくないことで、「そんなことをするやついるはずがいない」ということかも。

 

ならば・・・そこにロックボックスがあったら・・・捨てられる。撤去される・・のでしょうね。壁にでも接着してそれらしい備品に見えるように仕立てておかないと無理でしょう。

 

だけど、世にはアマゾンはそこに荷物をおいておくという。それはじゃまだと横に蹴るシステムなのか(笑)。油断できないな。

 

だから引っ越しもたいへんだった。「放置」はよくない規範は確かにひしひし感じるので、運搬途中のため置きが難しいのだ。運搬中に車じゃまと鳴らされて、車を急いで移動せざるを得ず、歩道わきに段ボール放置したがひやひやですよね。ほんとそれこそ蹴られてもひっくり返されても文句いえないかも。「きっと今誰かが運んでいるのだ」という日本社会的な読みを誰もしたりしない。ま、いさぎよいけどね。

 

いずれにしても、新入居者(ハンガリー夫妻は明日チェックアウト)が今度はどうやって入ってくるか。わたしは鍵小僧ではないから知らないが、反応しそこなったおかげで、(ある意味正しく)「こいつあてにならないな」と、あてにしてほしくないわけだから、うまくそう認識してもらえたのだろう。きっとカップル入居も短期滞在だろうから(もっと同じような長期滞在者がいるものと思っていたよ)、そのあとまたどうなるか。

 

お、となりC室いるようですね。すごい静かでわからない。あるいは壁が厚く、あるいは防音機能がよいのか。3日に会ったときは、ふたりでいきなりバスに入っていくから、メールに気づく前、Johnの友人によるラブホ扱いかと思っちゃったくらいだよ(会っても変な表情していたから、あ~こんな真昼間日中に人がいるとは思わなかったのかなぁと)。一応2泊以上するようでゲストに間違いない。

 

ってことで、計5人の人間がいま同じマンションの号室に同居しており、5人でひとつのトイレ使うのも忙しいなぁと。トイレ好きの(やや回数が多いので)わたしとしては、いくばくかの不安がありますが、今後の推移も見たいと思います。

 

 

 

【マンハッタンまで】日曜日【10分】

標題は、ここら辺Weehawken, West New York, Union CityあたりのAirbnb物件が多く唱っている文句だ。だが、昨日実証してしまった。正直驚いた。マンハッタン42thバスターミナルから本当に10分でアパート前(1分)の停留所まで着いてしまったのだ。ただし、うまくとまらず行き過ぎて次の53thストリートまで行ってしまったが(それでも3分)。

 

ということで難度の高いと思われたバスで戻ってきた。予定外に。はい、間違えたのですね。結果オーライということで。

 

当初はニュージャージーから出ないようにとEWR(ニューアーク・リバティ・インターナショナル・エアポート)にレンタカーを返却したら隣接のNJトランジット計4本を乗り継いで、近所のPort Imperial駅まで戻ってくるつもりだった。

 

朝から雨でうっとうしく、テレビの交通情報では、NJトランジット一部サービスがon or closeなどと書いてあり、気になったし、日曜は本数が少ないこともわかる。通勤に使うライトトレーンは少ないといえでもそれなりに走っている。空港の駅で確認すればいいととりあえず行った。

 

切符を買う自動販売機周りには客の世話をする係員がいて(スペインやアムステルダムと同じだ、自販機の使い方がわからずおろおろする者が多いからか)、路線表示しているホーボーケンに行く緑のラインを示して動いているか尋ねたら動いているとのこと(シンプルにそれだけw)、で最初の目的地一駅先のNewark PennStationまで8ドル購入、高いよね。しかし、電車が来るまで30分待ち。やはり本数が少ない。無事乗り込み、New York行でたいていの人がNew Yorkまで行くだろうところをNewarkで降りてしまう・・・と思ったら、意外に多くの人が降車。それもそのはず、日本ではよく見かける光景の改札通してすぐ隣の地続きのホームがPath(地下鉄)でWTC(ワールドトレードセンター行 もうすぐ911ですね)行の電車があるので、そちらに乗り換える人が多い。ロウア―マンハッタンに行きたい人はこっち使うのでしょうね。

 

自分はこのPATHではないなということをよく確認して階下、外に。ライトトレーン乗り場へと指示があるので、そちらへ。Webで予習した通り、手前の方に券売機があるので買って、日付スタンプを機械に通して押印。1.6ドル。ライトトレーンは安い。

 

で、あとから路線図を見直せばここでライトトレーンを乗り継いだりしたらホーボーケンかニューポート回りで帰れたなと思う。逆向きに載るのも手だった。今から思えば。だが、北上するブロードストリート駅へ。4駅で終点。これも10分くらい待った。

 

ライトトレーンは路面電車みたいな感じでのんびり走り、ボヤッとしたホームで(ボストンと似たような)適当に歩いて道を渡り、向かいの本格的な同名の駅へ。普段どんな電車が走っているかわからないが、通勤トラムが日曜休業とのことでアムトラックと同じような車両が動いている。「Hoboken  New York」方面行の2番ホームに行くが、エスカレーターの上がったところはひろ~い待合室?で、そこからドアを出ればホームに上がれる構造。みんな待合室のいすで暇つぶして待っている。見ると次の列車は30分後。やれやれと思い、それ以上ここで注意を払わなかった。失敗。

 

予習でここから東に向かう路線は複数あり、その路線図もプリントアウトしてデイパックに入れて持参しているにもかかわらず、なぜかそこで頭が働かなかった。日曜で30分待ちという状況に気を取られたか、やってきた列車に迷うことなく乗車してしまった。

・・・が、それはニューヨーク行でした! あれ、と疑問に思い、スマホで現在位置を地図でおっかけて、気づいたときはもう遅し。あきらめました。同じ料金でいいのか?

 

これなら最初空港で乗った列車にそのままもう一駅載ってたら同じNew York Penn Station着いたのに、ずっと早く・・とまぁ本日急いでいるわけではないし、マニアというわけでもないが、電車、鉄道は好きなので、大回りしてもいろいろな電車、列車に乗れて休日の遊びと思えば楽しい。新しい街周辺の探索、理解というのがひとつの目的ではあるのだから。

 

ただ、Hobokenも見ておきたかったし、できればそこで20枚セットチケット(割引になる)を買っておきたかったが、いずれにしてもマンハッタンに着いちまった。

 

いやぁやはり人が多いですね。よりダウンタウン近くは(といっても西の方ですけど)。そもそもこのペンシルベニア駅巨大ですね。夕方になってきたので、もう晩御飯にタコベルを食べようか誘惑に負けそうになりましたが、どうせ食べるなら違うものがいいと思いつつ、大きな駅舎をようやく出て、8thAve, 33thSt.の交差点に。このまま八番街を北上して40-42くらいに上がって行けばバスターミナルになるはず。車が来ない限りみんな歩行者信号無視で歩いています。せからしいNYです。大阪と同じですけど。

 

セブンもスタバも見慣れたものもたくさんあります。

 

Street間は30-40秒くらいで短いのでほどなく、40thStまで行きつき、見るからに巨大な塊りでバスターミナルのビルが建っております。Webでは地下が3階とか書いてありましたが、地上も3-4階あるのでは?(調べていません) Webでは案内板があって分かりやすかったとか記してあるのもあるので、見回してもよく分からない。そりゃそうだ、どこ行に載ればいいのか知らないのだから。どうもこのバスのWebサイトは相性が悪く、日本的にまず路線図を押さえて、どこ行きという集合体をくくってという感じがないように見えるので、自分の目的がただどこに行きたい、そのバスのひとつはこれ。という最低限の方法で、最速でたどり着くとか、本数の多いのはとか情報がよくわからない。仔細にデータを見て自分でまとめないといけないような。

 

ランニングしているとき、165-168くらいだなと思ってみていたので、複数の行き先があり、たぶんこれらは全部アパートの前を通っていく(考えたらそこまで近いと迂回路がなくて、アパート過ぎたのちに分かれていくと考えて間違いないので、どれが速いとかない。芦屋駅に行くのにうっかりすると大回りしてしまうバスに乗ってしまうとはわけが違う)

 

いずれにしろ、よくわからないので案内ブースでWeehawken,West New York方面に行きたいのだがと言うと、128の冊子を渡された。128,165-168が同じカテゴリーで同じ発車場所から出ているようだ。

あっちで切符を買えと。

 

3.5ドル、切符売り場の人がこれ日曜走ってないんじゃんみたいに言って(128番が走っていない)返金しようとしたが、あ~大丈夫。同じ場所だからと言って、乗り場を言ってくれた。階段を上がると高速バス乗り場みたいに、独立したそれぞれのブース、待機の列があり、そのまますんなり乗車できる。幸い、乗車してまもなく発車。

 

地図で見ればよくわかるが、この40-42stにまたがる位置はそのままリンカーントンネルの真東であり、バスステーションから直接トンネルに向かう経路に道筋がつけてあるのだ。発車すぐトンネルに入り、NJの地を踏むのにわずか5分、そしてそこから5分で到着、びっくりした。まぁ平日だとリンカーントンネルがもっと渋滞でトロトロしていたり、出口近辺が混雑していたりするが、それでもひどく詰まった経験はないから(むしろトンネルへ向かう道に入るまでが渋滞している)、さっとトンネルに入れさえすればこんなもんかも。希望がわくよ。出たらわりにすぐに横道行って、高速ではなく外れていってしまうから、そこもそんなに詰まらないはず。

 絶景のマンハッタンを右手横目に見ながら、バスの運転者はつり銭を用意し、そのあとドル札を整理しながらハンドルを切りと片手間運転だったが、すんなり着いた。表示が出た瞬間に頭上のストップボタンを押して、「停止が請求されたました」表示が出たはずなのに、とまらず、53まで行っちゃいました。まぁ押すタイミングをもっと習熟すればいいんでしょう。周辺どこで降りても近いからいいですけど。

 

ということで、昨夕無事に帰ってきました。というか食べずに帰宅までしてしまったので、48thストリートで降りてなんか買おうかなぁとも思っていたのが過ぎて、ただ帰宅してしまったのでフランクと目玉焼きとカップヌードルでまたまた済ませました。一日終了。バスで行った場合はたぶんRの地下鉄駅まで歩いて8thストリートまで乗るというルートで大学に行けるかなぁと。バスが速ければこの方が速いかも。駅から大学までも8thの方が近いしなぁ。今後ためしてみます。

 

 

部屋のアレンジ

ハンガリーからのお客さんはマンハッタン観光などしていて、その後特段没交渉である。

 

部屋はだいぶ住みよく快適になってきた。

昨日買い物に行ってきたのだ。

とにかく今日、レンタカーを返すので、大きなもの、重いもの、以降4か月を考えて、とにかくできることをしておくと。

 

ノートパソコンスペースなしと、Airbnbの部屋備品の箇所には書いてあったが、ちいさ~い簡易デスクと、でっか~いどう見ても昔のパソコンラックだろうというらしきものが部屋に存在している。パソコンラックは古いので前に傾いている。昔はロール紙(カーボン印刷)をするような小さなプリンターをラックの一番上に載せて、中段にCRTを載せて下にキーボード置くということがよくあった。そういった5段+キーボード用スライドテーブル付きってしろもの。もちろんこれではもう上の方にものは置けないが、一番大きい中下段にノートPCをおいて、スライドテーブルにマウス(とマウスパッド)置けば作業できる。

 

が、汚い。サッサで掃除した上、ウェットティシューでも吹き、なんか載せようと。。。

 

しかし、最大の問題は不思議なことにいすがない。言えば出て来るかもしれないが、これは買おうと。

 

で、一昨日ミツワ(これは次あたりに報告いたします)に行く途中に目に留まったHome Goods という店を目指した。思ったのと違ったが(家具やDIY的かと思っていた)まさに家庭用品の店でちょうど目的がかない、120ドルくらいの小さめの動かしやすく、座り心地のいいいすひとつと、パソコンデスクに引くのにキッチンマットを流用して4枚組+1(広いところに大きめのもの)、部屋にまくら二つだけだったので、クッションを増やすということで購入した。

 

パソコンデスクに敷いてみたらだいぶ感じがよくなって、今もそこでこれを打っている。いすは軽くて動かしやすいが、座っていて動いてしまうほど軽くはないのでちょうどいい感じ。朝ごはん食べる体制、テレビ見る体制、ただくつろぐ体制、こうしてパソコンに向かう体制とあらゆるシチュエーションに気軽に対応できるようになった。あまり重いゴロゴロはすぐ壁隔てて隣部屋がゲストだからうるさくて気遣うので、持ち上げ移動がよい。(この点、2BRがバスをはさんで両極の位置にあるだろうと想像していたのははずれて、ちょっといる人の種類によっては今後面倒かもしれない)

 

幸いベッドも寝心地いいし、搬入したものをクローゼットやたんす引き出しに整理した(わたし程度、まだ床にかなり散らかっている)のでちゃんと「住む場所」になり、壁が前とそっくり同じの空色、日中は窓が大きく明るい(ただしレースカーテンがない)、1階だけど中2階くらいの高さなどわりに気に入った感。荷物運び込んでいて1階でよかったと思った・・。道からは手の届かない高さ。飛び上がれば窓に這い上がれるかもですけど。街はそれほどぶっそうではない。

 

CVSで、水28本入りパックを4パックまとめ買い、一日1本消費しても4か月近くもつ(たぶんなくなる、一日2本くらい飲むときもあるので)。それから、比較的近所のスーパー見学がてらに、コーラゼロ、かさばるラーメンパック、どんぶり状のカップ麺、ツナ缶、マッシュルームスープ缶、チリソース瓶、トマト缶、パスタ4パック、パン、チーズ、卵、フランク、ハム、フレンチローストコーヒー粉、ミラノクッキーなどを買い込んだ。レンチンものは重くないからそのたびに買うとして、これはグラナダで買ったデイパックが買い物に役立ちそうだ。

 

どこかで都合よく(土曜日だから)ガレージセールしていて超ボロイ自転車(盗まれなさそうな)あればいいなと思っていたが、それは出くわさなかった。

見学した58th通り側はすごいにぎわっていて、業務スーパーとつるかめと合わせたような食料品山積みで売っている店で人気があるよう。ただ、昨日は土曜ということもあってレジの行列がひどかったので、見学だけにしておいた。CVSより同じ水パックが5セント安かったがそれほど違いはない。

 

もうひとつの48th通りの方で上記のものを買ったが、こちらは先のより人気がないようで、広い店が閑散、やや質がやばいのではと思ったが、特にたまご、ハム食べていて問題はない。先の方の店は生鮮で新鮮な魚介も扱っていて人気もあるようだ。こちらは店の客も店員もみんなスペイン語でヒスパさんたちの集まるスーパー、そのうち少し人出が出てきたが、レジは混まない。レジは白人のおねえさんだった。

 

この48th通りには、たぶんテイクアウトもできる中華料理店、エスニック料理店、一ドルショップ、散髪屋、コインランドリーもあってひととおり揃っている。部屋の掃除してくれた人がこの外のランドリー使った方が地下にあるのよりよいと言っていた。前のモーテルの経験があるのでいろいろ「事故」があるのかもとちゃんとメンテナンスしているお店屋さんの方がいいのだろうなと納得、一応見学したが、アレンタウンとおよそ同額で乾燥機は同じメーカーの同じやつで安心だ。

 

一ドルショップで一ドルではなくて400円くらいしたが、延長コードを2つ買い、電源の有効活用につとめる。

 

遅い昼ご飯に早速ハムエッグ目玉焼きでつくり、初めての銘柄のカップ麺をひとつ試し食い。調理を試したかったからだが、なんとガスの火だった。火事の心配もあるのになぁ。直火だとせっかく購入したフライパンが使えないが、同等のものが備え付けであったというか、他に鍋ややかんやたくさんおいてあるので大丈夫。ただ、フライ返しだけがかなり焦げてはげて、だいぶ汚いので、自分で買ったやつを使った。もし延長してずっと住まうようだったら、最後置いて行ってもいい。

 

本日は午後に車返しに行くが、どうやって生還するかが最初の冒険。ハドソン川をちゃんと渡る行き先に間違いないバスにターミナルから乗る自信がないので、これは一度こっちからNYに乗って行って終点を確認してからトライするとして、ニューワーク空港から、電車乗り継ぎで帰ろうかなと・・。ほんとは一旦NYに出て街をうろついてからバスを探そうと思っていたが、天気が悪く、寒いのであまりうろつかなくていいかと思い、NJ州内を出ないルートでNJトランジットを活用してHoboken廻りで戻ってくるつもり。さて、うまくいくか。

 

【いきなり】ウィーホーケン来た【ひと騒動】

とりあえず無事引っ越しました。

 

めっちゃトラブってます。わたしでなくて、もう一組の家シェアしているお方が・・・。

 

アパートきたら、大家の友人がヘルプとかで掃除をしていて入れてくれて、いろいろ教えてくれた。先住民はおらず、本日同日、誰かは来るということ。

 

彼女たちが立ち去ったあと、お客さん到着。ブザー押しているけど、私がいなかったらどうなっていたのか!? ハンガリーから5日間旅行に来たというご夫妻。Johnは?カギは?と、ネットリテラシーが低いのかどうかわからないが、Airbnbでこの物件のことを読んでいれば、大家のJohnは大体いない人だってわかるはず。リモート案内してくれるという評判だ。実際はご友人のヘルプだった。

 

が・・・まずはカギがないと大騒ぎ。Johnのメアドや連絡先を知らないのかとしつこく問うが、Airbnbのメッセージ機能を使うしかない。事前に到着時刻をしかと連絡しなかったのがよくなかったようだ。

 

とりあえずこの辺見て回ってくる2時間くらいと言っておでかけ。

 

わたしはカップヌードルのお湯をマグカップでレンチン温めをその間に・・・と、ふと見ると、あるではないかキッチンカウンターにカギがおいてある。ちゃんと探せよ~って・・。

 

早く帰ってきた。鍵ありましたよ~と示して、めでたしめでたしとなるか(カギなかったら明日私が5時には帰っているから開けてあげるという話をしていた)・・・・次の瞬間、カギを試しまくっている間に、ベッドルームの戸がうち鍵かけたまま閉じたら開かなくなった、わ~~。そんなことするなら、一人が部屋の中に念のためにいる状態でカギの動作確認してくださいよ~汗。

 

で、また大家のJohnにメッセージ、わたしからも。当面返事なし。

 

また出て来るわ・・というので、お出かけしている間にこちらはシャワーを浴びて、Johnの返信はなし。

 

帰ってきました、やはり空きませんと途方に暮れる中、お友達の女性が来ました! なんかいろいろやって解決です! あ~よかった。

 

うかつにいると、今後わたしが先住民として旅行客が来るたび出迎えたり、受付、説明、コンシェルジュやって・・・となったらたいへんですから、残念ながらなるべく関わらないようにしよう。大家不在ってこういうことになるんですね。どうしても手近にいる他人に尋ねて、救いを求めてしまう。こっちも客に過ぎないのに下手したらうまく対応できないとわたしが悪いようになりかねない。(目の前に他者に矛先が向く)

 

とりあえず・・自分の部屋自体は広く、まぁまぁでした。1週間に一度シーツ交換含めて掃除してくれるらしい。バスタオルもくれた。キッチンはやかん、レンジ、オーブン、トースター、おたまなどひととおりのものがあり、洗剤等もそろっている。まぁなんとか生活は出発できそうですね。

明日引っ越し

月末のけじめに紀要原稿を終えて、大学の編集委員会に送りました。紀要なんて業績じゃないと言う方もいますが、とりあえず在外で仕事らしきことしていることの証のひとつです。また、共著論文の投稿も終えました。査読がどうなるか・・・。

 

さて、本日洗濯も終え、最後にGourmet Buffet and Grillで食事し、アイロンをかけて、今ぼつぼつ荷造りをまとめています。車に載せてみないとうまく載るかもよくわかりませんが。

 

研究室のかぎは明日もらえるそうで、どうなっているのかちゃんと意志が通じているのか、確認に行ってきます。あした行かないと3連休に突入してしまうし、3日に車を返すので、できればあした段ボール2、3個は研究室で荷下ろししてしまいたい(最後、帰国時にどう運ぶか考えてませんけど・・・)。プリンターも研究室になければ降ろさないといけません。

 

さて、6月以降関わりの薄かったGordonさんですが、入院している父親のところに行くとはゼミで言っていて知ってはいたのですが、思ったよりも重病で、1か月ほど前に亡くなったそうです(7月末に聞きました)。昨日Gordonと会って話していて、結構通ってたいへんだったようです。会えなかったのもさもありなんです。属性帰属だけしたら失敗という好例です。さらに生存している兄弟がなく、父母にとって子どもが自分ひとりであることから、山向こうのペンシルベニアに住んでいる母親のもとにも繁く通い、精神的に励ますのもたいへんだったようです(これはわたしの体験と通じるところがあり、すごく共感できました)。

 

で、研究上はあまり関わりませんでしたが、少しからだが空いたので、今までの不在のお詫びでもないですが、GordonはNY生まれで、NY大好きで、普通の状況ならよくNYに行くとのこと(最初3月に会ったときにもそんなこと言ってました)。月に1、2度は行くらしいってことで、9月初旬に行く予定だったってことなので、ちょうど日程が合い、友人のGollwitzerを紹介しようと(NYUの心理のチーフ)いうたいへんありがたいことに。一応8日の日にカフェすることになりました。うまくこの幸先のよさを生かしたいものです。

 

大荷物積んで橋、トンネルわたって、マンハッタンの真ん中で駐車しておくのもいくぶん不安で面倒ではありますが、あしたNYUまわりで、午後3時くらいにWeehawkenにチェックインの予定。さて、順調に行きますでしょうか。

【NYの】切り替え【民となるのか?】

うそです。居住地はニュージャージーです。東京に通勤するのに川崎に住むようなものです。

 

本日NYUに行って参りました。そう問題なくなんとかなりました。まぁこれは出入りしてみないと本当にこれでいいのか確認しようもないですけど。一応先方は「チェックイン」と言ってました。

 

APSで会ったとき、Johnは9月7日~9日辺らに大学に戻ると言ってました。リーハイの国際部に1日前に手続きしとけよと言われて、昨日28日行ってみたわけです。まぁ手続きが主であとはおまけだけど、妄想上の最高の結果として一応準備想定されたのは以下です。

 

1.心理学棟に行く

2.心理学研究室に訪れる

3.挨拶して、向こうからも「お~、君が9月から来るKitamuraか!」という正しい反応を得る(つまりきちんと登録、認識されていて事務上の手続きミスで落ちているようなことがない)

4.君のOfiiceないしLabはここだよ、と案内されて、できればカギを渡される。

5.中を見分して、車に積んであるリーハイのときの研究室においてあったものダンボール2個をNYUの研究室に運び入れておいておく(家の引っ越しのとき荷物が減って楽になる)。

 

まぁ結論から言えば3まででしたね。まぁいいでしょう。心理学オフィスで手続きをやってくれていたPauloさんに会えました。

 

しかし、以上を田舎的な平和な状況で妄想しておりました。

 

事実はさすがそれほど簡単ではなく(しかし標準よりは順調だったと思う、これくらいふつう)、まず心理学棟を探し当てて入る。ドアは入れた。各階研究室表示見たいのを見る。LeDouxとかいる。Johnは見当たらない。この建物ではない(いずれにしろ今日はいない)。探していたのはOffice. しかしその表示はない。

 

振り返ると受付の人と目が会う→May I help you? となりますね。

で、(手順の失敗か)口頭で、私は客員研究員なんだけど心理のオフィスは?  まずなぜか向かいの建物と言われる→行く、→そこではここは哲学で心理は向かいだとたらいまわし(戻される)。なんか自分の発音がおかしかったかと思い直して、戻って心理はここだよね、オフィスはというとなぜか話は進まない。オフィスがあるともないとも言わない。こちらは普通、学部ってオフィスがあるよね、ペンシルべニアでもあったけど、いろいろ手続きや事務をやる人たちがいる部屋というのはここにないのか? ただ、誰のところに行きたい?誰が関係者かと問われるとJohnとしか言いようがなく、向こうは知らない、いないというだけ。学生が通りかかったので、事務ってあるよね?と聞くと「たぶん・・わからない、誰の教授?」とかやはり聞いてきて、スマホでさっとFaculty一覧を出して、あなたが知っているのは?と? しかし私がいつも見ているのと異なる一覧で、社会分野がいなくて驚き、領域ごとの一覧があるのか? う~ん、わからん・・。かなり要領の得ないことになってきた。

 

で、事務的なことをやる人がいるはずだけど・・と食い下がると受付の人が「電話で話すか?」というので、はいはいと。で、電話をかけてくれて変わると「ここって心理のオフィスなんですか?」「いろいろ仕事をする立場の者がいる。あんた誰?」長々と説明して、一旦らちが開かないかに見えたが(これ以上進められる何もないみたいな)、「あなたに会いに行くことはできないか?」と食い下がると「いいよ」「じゃぁ受付の人に言って」ということで、受付の人に電話代わって(このあたりで大体「侵入許可」の問題だと気づいてきた)、許可を言ってもらって、で、部屋番号を教えてもらった。

 それで、帳面に名前を書いて、行き先と時間などを、で、聞かれたんだっけなぁ・・なんでだかID証を見せると・・「ああ、持ってるじゃない」みたいな・・。

 間抜けでした。初めからIDカードをかざして入るべきでした。当然ですね。なんのためのIDか、しかし・・・リーハイではもちろんそんなことはしないから、侵入を止める仕組みがあると気づかなかったのですね。マンハッタンのなかのオフィスですから!!! 認識が甘うございました。あほでした。大都会、そしてテロ厳戒のこのご時世のマンハッタンのグリニッチビレッジ。普通に警戒しているでしょう。ドアがあくだけましですよね。というか行き先わかっていたら、別に素通りでとことこエレベータにも行ける。

 女子大の校門みたいに「訪問者」だけが見とがめられて入構記録を書かされるわけですね。初めから要領よくメールでオフィスとやりとり、訪問予約をして場所確認して行ってればなんてことなかった。今回はこれ、そもそも誰にメールして予約するべきかまだリサーチしていなかったので(リーハイでは国際部から話が回ってテリさん方から連絡メールが舞い込んで学内マップ添付でここに何時くらいに来い、駐車はどこにしてなど案内をもらっていた。それがどういう立場のどんな人なのかはあとでわかったが)、大体その交渉していたPauloさんが心理オフィスの人であるという認識がなく(国際部かと思っていた、PauloさんからメールでFedexでDS送ったよとか書かれていたので)、出たとこ勝負のその場的なやり方(予定なしでわたしはよくやる)でちょいと手順をしくじったのだ。

 

でも直接オフィスに出向いて確認し、Pauloと会えたことで、現在の状態(チェックイン)、研究室使用問題(Johnと確認、Johnからどうするとの指示、確認が未だとのことなので)の現況が直接話すことでかなり明確になったので、得るところがあった。ということで迷惑をかけたかもしれないが、とりあえずスタートは「お前の顔が見れてよかったよ」と笑い合うことができ、受付の人にも出るとき、「大ニューヨークは警備が厳重であることに気づいたよ!(あえて田舎者の雰囲気でおおげさに)」と笑い合い(必ずしゃべってどうでもいいことで笑い合うことは大切)、無事にNYをあとにしたのでした。

 リーハイでの失敗があったので過剰に変に意識せず、カリフォルニアテイストそのままで、ある意味NYも都会で近いところ(これで結構違うところあるから油断すると足を取られるので要注意)があるから関西的自然体でやり切って参りました。これはこれでパウロから「英語の下手な変な日本人来たで~」みたいに少しでも話題になれば、存在感?あって初期接触にはとりあえずいいかなと。

 

7日まで帰らないとJohnは言ってて、こちらものんびり構えていましたが、さてちゃんと連絡とって現況と対策について、少しJohnにも申し分けないけれど、社会復帰してもらいましょうかね。だいたいどこに彼のオフィスがあるか分からないし。

 

大都会に触れた半日でした。

引っ越し直前

昨夜帰米しました。ちょいと事務的な報告、記録です。

 

前に記したように、8月末までリーハイ所属でありますし、その期間が残っているからというのがJ1-Visa上の帰ってくる理由ですから(たぶん)、ベツレヘムに戻っています。

 

入国審査でも特に言われず、Professorであること、Lehigh Universityであることを問われて言っただけで、期間のことは話題に上りませんでした。

 

ということで、本日は倉庫に入れていた9つの荷物の回収に行って参りました。引っ越し用に大きめのレンタカーを借りているので1週間代金としてはちょっと費用は普段よりかかっていますが、1万円くらい高い程度ですんでいます。楽々~かと思ったら、積載するとちょうどくらいで工夫が必要です。日本に帰国した際、大学から主に書籍を段ボール2個口で送りつけていたので、持ち歩いているトランクとバッグ、段ボール2つがさらに積めないと引っ越しできないですよね。

きちんと考えて積めば何とかなりそうな感じです。

 

アパート先に見れるか、前日覗いていいか、とあわよくば契約の前日から一部荷物を運べたら楽と思い、打診しましたが、部屋は8月末日まで人が入っており、9月1日出た後、あわててルームクリーニングするそうで、午後1時以降に来てくれとのことでした。余裕持って午後3時に入ると伝えました。ということで、一気に運ばざるを得ないでしょう。距離がありますから往復するなんてのもできるだけ実際には避けたいですし。

 

1日に引っ越しと大学間トランスファーと両方やるのは時間がせくなぁと思っていたら、リーハイ大の国際部の方から9月1日以前に手続きしなさいという指示、助言で、かえって助かりました。月曜日にトライしてみます。

 

さて、車から全部積み下ろす必要もないので、いくぶん不用心ではありますが、車と部屋とどっこいどっこいのような気もしてトランク1つ段ボール3個、今車内に放置です。こちらは日本ほど暑くなく、朝は20度下回り、空気が冷たいくらいで、車内でそう熱されるわけでもないだろうと、もっとも大部分書籍、書類でありますが。

 

さて、3週間いなかっただけですが、なぜかスーパーに入るとひどい食事?が懐かしく、またソーセージ缶やツナ缶を買い、日本ではポテトサラダの食中毒事件が起こっていましたが、例のごとく若干のサラダを買い、昼食、晩御飯の2食分にします。高めの方のスーパーに行ったので、もしまたマヨネーズとかの要冷蔵食品等こまごま買うなら近所の安い方のスーパーで買い出しする予定です。ただいろいろ事前にアパート見れていないので、何を持っていったらよいかちょっと決まらず不安要素です。あまりNJ当地で買いたくないのですが、仕方ないでしょうね。1日引っ越してから3日に車返すまで一応2日間は重量、分量自由な買い出しができますから。

 

テキサスにはハリケーンが来ており、沿岸部は浸水したりたいへんのようです。天気はそう東部まで影響しないようですが、あらためて、「日本人とユダヤ人」の本を読みながら、ヨーロッパや中東とは異なり、意外にアメリカと日本の共通性を考えていたりします。破壊的な台風などの自然災害も定期的に来て、開拓で勤勉に働かないと死んでしまう状況だったアメリカは日本人と同様せかせかしたところや、日本ほどではないにしても季節変動に備えた動きをしたり、主体的な努力があまり意味を持たない遊牧民の心性とは異なる点があるように思いました。今回宗教本も段ボールで送りましたが、細かく考えるとどんどんややこしくなるので、どの辺で議論をざっくり切るかも問題です。

 

今、ニュースで男性レポーターがすごい雨風のなかに立ってレポートしています。こんなあほなことをするのは日本だけかと思ったら、アメリカでもやってますね(ただし、なぜか日本は女子アナにあえてさせるという謎な部分がありますが)。

テキサスの木造建物が倒壊していますね。アメリカはあと、竜巻ですね。日本も増えてきましたが、グレートプレーンズ近辺とか、ほんとうに魔女の国に飛ばされそうに竜巻が来て、ちゃんんとトルネ―ド予報もやっています。話が散漫になったのでやめます。まだ時差ボケで、今日は夜中3時半に起きてしまったままなので超眠いです。一回昼寝したらまた夜寝るのがおかしくなるかなぁ・・。